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ご挨拶
    私たちエコ・カレッジ23は、美しく輝く青い地球を後世に引き継ぐため、自然エネルギーの活用や地球温暖化防止などに関することを自ら学び・実践し、私達市民一人一人ができる小さな取り組みの輪を広げていく活動をしています。
平成23年の東日本大震災後、当時地球温暖化による地球環境悪化に危惧した人数23名で結成し、将来の人類に降りかかる異常気象に警鐘を鳴らしていきたいと。
 会員メンバーは茨城県各地に点在しており、それぞれの地域での活動をしながら、イベント参加や学習会のために集まり活動をしています。
 どうぞよろしくお願い致します。 

            会長  普 喜 恵 治 

エコカレッジ23会員規約
エコ・カレッジ23規約

第1条 名  称
  本会は「エコ・カレッジ23」と称する

第2条 目  的
 1、本会はエコ・カレッジで学んだことを通じて知識・情報
  の向上を図る

 2、地域のエコの普及発展に貢献する事を目的とする

 3、会員相互の交流と親睦を図る

 4、NPO法人をめざす

第3条 所 在 地
  本会は事務所を会長宅に置く。

第4条 総  会
 1、総会は毎年度末に定期開催し、ほかに役員が必要と判断
   した場合に臨時開催出来る

 2、総会は会長が招集し、役員が議長を務める
 3、総会は、会員の過半数をもって成立する(委任状を含む)

 4、総会の議決は、出席者の過半数をもって成立する
第5条 事  業
  本会は第2条の目的を達成するために次の事業をおこなう  

 1、 研修会、学習会を行う
 2、 会員相互の交流と親睦を図る

 3 、その他(イベント参加、出前授業等)

第6条 会員

 1、この会の構成員は、エコ・カレッジ修了者、または本会の
   目的に賛同し、会則を承諾する者とする
 2、会員が退会する場合は、役員に申し出る
 3、会員が以下の行為をした場合、役員が協議のうえ除名す
  る場合がある
  a、会則及び会の活動方針を逸脱した活動をした場合
  b、本会の名誉を著しく傷つけたり反社会的行為を行った場合

第7条 会  費 
  会員は、年会費1,000円及びボランティア保険代を年度当初
  納める
  ただし、学習会のみの参加及び既にボランティア保険に加入し
  ている場合は、年会費のみとする。また、中途退会した場合は
  返金しない
第8条 役  員
  本会に次の役員を置く。ただし、会長以外の役員数は総会に
  於いて変更できる

  1.会長   1名 
    ①会員相互の意見を代表して会を統括する

  2.副会長  2名以上  
   ① 会長を補佐する
   ②書記及び事務を兼務する
   ③会計を兼務することができる  
    ④会長に事故ある時は会務を代行する

 3.理事   若干名  
   会計業務や相談役等、円滑な執行を図る

 4.監査   1名以上  
   監査は、会計及び活動を監査する
第9条 役員の選任
  役員は会員の出席者過半数の決議により選任する   
第10条 役員の任期
 1、役員の任期は1期2年とす。ただし再任は妨げない
 2、役員が任期途中で辞する場合は、他の役員に申し出て了承
   を得る
第11条 事務局
  本会の会務を処理するため、事務局を置く
第12条 会の期間
  始期 4月1日~終期 3月31日附

《活動指針

エコ・カレッジ23の活動は、茨城県環境政策課のエコ・カレッジで学んだことを通じて自らの知識向上を図るとともに、地域のエコの普及発展に貢献する活動を行います。また、情報や知識の向上を計り活動を楽しく和気藹々と推進するため、会員相互の交流と親睦を図ります。



《活動の内容》

①会員相互研修会

会員自身の学習会を企画すると共に、一般市民にも公開するセミナーを開催します。

②地域での活動

地域の環境エコをテーマとしたイベントやワークショップに参加し、実験機材を活用して、自然エネルギーの啓蒙を行います。

③学校への出前授業

小中学校などでのエコ学習の手助けとなるよう、実験機材を活用した出前授業を行います。(おもしろ理科先生-登録NO.221

 

エコカレッジ23役員

役員

 会 長 普喜 恵治
 副会長 海老澤照男
 副会長 縣 邦雄
  理事  廣原 毅
  監査 加藤 知明
 
 
【 事務局 】
  伊勢昭造 高橋真弓
   
県北支部
県央支部
県南支部

【 会員数 】
       26名

名誉会員 林原 典正 (FaceBook管理者)
現在FBグループ会員1,416名

 令和2年4月1日現在 
   
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